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アロマテラピーの楽しみ方にはいくつかあります。
ここでは代表的な楽しみかたについて紹介します。
香りの空間に身を置くという形で楽しみます。精油の香りをハンカチや素焼きの壺等に落としたり、アロマ
ポット、アロマライト等の 専用器具で楽しみます。精油の敵数は、ほのかに香る程度にしたほうがよいで
しよう。ダイレクトに脳に作用する方法なのでストレス解消に役立つ働きをしてくれます。
入浴する時に楽しむ方法です。お湯をはったバスタブに精油を落として香りを楽しみます。ただし、精油はお湯になじみにくいので、天然塩と精油を混ぜたバスソルトを作って、バスタブに入れましょう。沐浴は、皮膚と鼻の両方から香りの成分が入るので、有効的にアロマの効果を得られます。
10回分のバスソルトの作り方を紹介します。
<材料> ボウル・スプーン・天然塩250g・精油(40滴)
<方法>
@ボウルに天然塩を入れ、好きな精油を40滴落とします。
Aスプーンでよくかき混ぜます。
B密閉容器に入れて冷暗所に保存します。
完成です。約
2〜3週間で使い切るようにして下さい。
お湯又は水に精油を落とし、タオルなどを用いて不調部位に当てる方法です。皮膚から吸収させるため、不調部分への集中的な作用が期待できます。温熱効果が期待できる温湿布と冷却効果が期待できる冷湿布があります。
<材料> タオル・洗面器・お湯又は水・精油(2〜3滴)
<方法>
@洗面器に水又はお湯を張り、精油を2〜3滴落としよくかき混ぜます。
Aタオルを入れる(精油をすくい取るように)
Bタオルを軽く絞る。
C5分くらい眼の上や首筋などにあてる(火傷に注意して下さい)
お湯を貯めたバスタブに、エッセンシャルオイルを数滴落とします。2〜5滴が適量です。
お湯の温度は、38℃前後が目安です。リフレッシュしたい時は、42℃前後の熱い湯で入浴します。
アロマバスは、鼻と皮膚の両方から芳香成分を吸収する為、血行が良くなり疲労回復に効果的です。但し、直接精油が肌につくため、刺激性のある精油はなるべく使用を控えるか、量を少なくして使用するといいでしょう。
精油の使用方法は、全身浴と同じでみぞおちの部分より下までつかる方法です。全身浴に比べて、
心臓への負担が少なく、長時間入浴するのみ適しています。
お湯は、38℃前後のぬるま湯でバスタブに座った時にみぞおちの高さぐらいまで浸るようにします。
洗面器やバケツなどに、約40℃前後の熱めのお湯を入れます。両足のくるぶしの上まで
浸る程度が目安です。目的、症状に合わせて精油を2〜3滴入れます。
足の裏は第二の心臓と言われており、ツボが集中しています。フットバスをすると、
全身の血行が良くなり、冷え性や足のむくみなどに有効です。
又、フットバスプラスやフットバスアルファを使用すると、バイブ、ヒーター、バブル効果などで
通常のフットバス以上に有効です。
洗面器などに、40℃程度のお湯を入れ、両手を浸す方法です。
精油を2〜3滴入れ、手首が浸かる程度まで浸し、5〜10分ぐらい浸します。
ハンドバスは、冷え性や肩こり、頭痛などにお勧めです。
洗面器に、80℃前後の熱いお湯を入れます。
目的、症状に合った精油を2〜3滴落とします。
頭から乾いたバスタオルをかぶり、洗面器を覆って蒸気を閉じ込めそのままの状態で自分の好みの
時間まで継続します。
精油の芳香成分が、嗅覚と呼吸器から吸収される為、風邪や花粉症、スキンケアに非常に効果的です。
エッセンシャルオイルをサウナで使用すると、サウナ効果と共に、エッセンシャルオイルの効果も得られ、非常に効果的です。
サウナの石炭に、水に精油20〜40滴を加えた状態のものをふりかけます。
サウナに使用するエッセンシャルオイルは、ユーカリ・サイプレス・パインなどが適しています。
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